人生のすべてが「憧れの暮らし」父の日には
母が82歳、ココが14歳になり・・・
一緒の時間をとても愛おしく思う日曜日♡。
「父の日」
お線香の香りが
優しく部屋に漂よいます♡。
薔薇でいっぱいのお庭を夢見ていますが
今年は小さな小さな花壇に、
母が
ハーブとお野菜を植えてくれました(笑)。
母がこうして楽しく元気に暮らしてくれる事
私たちが幸せで毎日を送れる事が
父の『喜び』びであり
『恩返し』だと思うのです。
今・・・・こうして私たちが暮らせる事は
『父』のおかげ・・・・♡。
『ありがとう』がいっぱい・・・・・。
娘が、
『ありがとう』って言うだけで
『優しい気持ちになれるよね』って・・・・
一日に何回『ありがとう』って言えるか
数えてみようかな・・・・♡
って・・・・。
「う~~~ん♡
なんていい子~~~♡
可愛いね~~♡」
そんな穏やかな時間が
何より幸せなのだと感じています。
家族にはいろいろな形がございます。
『理想』を掲げても
今では、そうでないパターンも
溢れる程あって・・・・・
『母の日』『父の日』という
購買意欲を誘う為の
スーパーの『宣伝文句』でさえ
『心穏やかでいられないフレーズ』
に感じられる方もいるでしょう。
親に対し・・・・
『悲しい・許せない・苦しい』
そんなご相談も多いモノです。
『親』だからこそ
『理想』でいて欲しい
と思うのが子供。
しかし・・・・・
親もまた人間であり、
様々な時を経て
学んで行くのです。
私の憧れはこんな暮らし(笑)。
お庭はほんの少しで十分ですが(笑)。
ターシャの様に
孫娘を待つ日曜日がきっと楽しみなんだと思います(笑)。