「お正月飾り」作りも楽しく開運〜万歳屋(水戸)ランチも美味しい
『お正月飾り』は『縁起物』
昨日は午後のセッション前に『お正月飾り』を作りました。
教えてくださったのは〜長年のお友達〜毎度お馴染み「大塚景子」先生〜♬
『お正月飾り』は年神様をお迎えする『縁起物』
『日陰かずら』には
天照大神が天岩戸に隠れた時宇受売命(あめのうずめのみこと)が全裸で新懸乱舞した時に、身につけていたのがこの「ヒカゲノカズラ」〜とっても神聖な植物として神事に使われているそうなのですが、
この「日陰かずら」は天照大神が岩戸にお隠れになって、世界が真っ暗になった時も、光輝いていたという、神秘的で奇跡的な素晴らしい生命力があるそうなんです!。
すごいでしょ?。
という事で色々調べてまとめてみましたよ☺️。
この『松』は大王松という名前なのですが
『松』には
『不老長寿』=永遠の命 常に生き生きとした緑を保つ 不変の生命力
『夫婦円満』=夫婦愛の象徴 落ちても枯れても二人一緒
『金運アップ』『繁栄の象徴』『神様への目印〜依代』
という意味があるそうです♬
『稲』は一粒一粒に霊力が宿ると言われていて
この一粒が万倍に増えると言われる事から、圧倒的な『金運』や『最強の開運』パワーがあるんだそう!。
『豊さの象徴』『五穀豊穣』を願う縁起物であり、毎朝神様にもお供えする神聖な日本の穀物です。
一粒残さず食べるのがお約束なのも「ありがたく頂く」感謝の意味がありますね。
スピリチュアル的にも最強のパワーフードなので「糖質制限」全く食べない方はもったいないですね〜♬。
『お正月飾り』を飾る時期ですが、クリスマスが終わった後〜末広がりの『28日』までの良い日に飾るのが良いそうですね♬。
キリが良い『30日』も良いそうです♬。
逆に二重苦になってしまう事から『29日』一夜飾りの『31日』は避けるのが無難です♬。
さてさて・・・・皆様にとって、良き一年を迎える充実の1日となります様に・・・。
*ワークショップの後は〜万歳屋さんの美味しいランチをいただきました♬。
ご馳走様でした💕。
愛と感謝と祈りを込めて。